Stamp-Show in 徳山 2026

SHIP COVER

地元山口の切手展出品16リーフ作成。と言うより昔のリーフ集めて一部修正短期間に完成した。細部見れば修正箇所多数。日数がないので、wordpress上で間違い、修正箇所チェックである。このホームページ2026年3月31日いったん閉鎖、最新AI使用、Reddy AIに移行開始。しかし残念ながらAIで自動と言いながら、古い文章がうまく移行できず、再びここに戻ってきた。最新Reddy AIまだ10ヶ月使用できるので、あれこれ併用しながらこのホームページ再開、再構築である。3ヶ月ぶり、気力だし書き込み開始。

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古い時刻表の裏から日本郵船の広告取得、カバーより変化ありと裏から貼り付け表示。下側地図作成うまくいかず、日本郵船ディナーメニューの使用。ここ一つ地図が不鮮明、早く地図作成方法ををマスターしなくてはと思うが今回は時間なし。花の欧州航路16リーフスタートです。

上海

日本から第一港上海、戦前はまず中国、花の上海寄港。日本上海のみの旅客もあり必ず寄港した様だ。消印日付けなし。中華郵政受付PAQUEBOT証示印のみは寂しい。しかし日本郵政経由でなく届いたのは素晴らしいと思う。もちろん日華郵便条約あり日本交換局使用と思う。上は若き日本郵船社員有吉氏の上海赴任挨拶状です。1970年代私が現職時代の日本郵船社長です。名前を思い出しすぐに入手した品です。下は照国丸絵はがき日付け5月21日上海にての記載あり、多数のはがきから選んだ。

香港

香港、多数の手持ちからどれにするか迷うがインドのシムラ会議と言う文面から上のはがき、下のディナーメニューの本物展示。全体に汚れが目立つが。これ以上の品なし。

victoria

香港もVictoria印のものもあり。2通とも船内から外国宛て。上は照国丸紫色乗船記念印付き、宛先印刷された商用便、消印もしっかり気に入っている。下は榛名丸、船内風景印付きです。シンガポール停泊中の文面から復航、香港にて受付後、シベリア経由便にてドイツ、ドレスデン逓送と思われます。Via siberia表示あれば逓送ルートはっきりしたと思われます。

singapore

上の箱根丸からの絵はがき、読みにくいがシンガポールまでのスケジュール記載されている。距離を速力で割れば航海日数は計算できる。5月20日上海、24日香港 29日シンガポールです。香港の新聞、シンガポールの新聞から日本郵船欧州航路のスケジュール表excelで作成可能。香港を月3隻通過。月初め、中、下旬出港とまさに定期航路である。下は諏訪丸の絵はがきロンドン宛て、復航ロンドン積み込み荷物受取りの手紙。宛先ロンドン大和ホテル、戦前はロンドンにも大和ホテルが存在したとびつくり。文面最後の”穏やかな海をユカイに航海しています。”が気に入る。

penang

船名不明、リスト完成後再調査で判明予定。シンガポール通過の文面。

penang olympiad

マレーシァ、ペナン封書、3銭。8銭は1937年月1日の料金変更、4銭の重量便40gで8銭貼り、写真在中らしい。パックボー便の重量便は少ない。船内に計量用秤はない。適当に2倍重量便として切手追加と思われる。

珍しいのは下側封筒OLYMPIAD TOKYO 1940の広告印付き、公式封筒。1936年7月ベルリンIOC総会でオリンピック東京開催決定。しかし1937年日中戦争勃発、1938年7月辞退。日本郵船では1937年3月よりこのようなロゴ入り封筒使用。1938年開催辞退後はこのロゴが消されている。

colombo

コロンボ投函の手紙は多数手持ちあり。最終的にこの1通。日本ではどうかと思うが、欧米で人気のフルフラップ公式封筒、便箋使用を展示した。16リーフ、横2枚縦2枚のカバー、はかきを並べると全体を見たとき退屈感がでるので、封筒の曲線で変化をつける。

aden

アデン1通のみ諏訪丸船名判明、1通探すが他はなし。あれこれ考えるに、戦前の欧州航路、日本の船会社は日本郵船の独占である。大阪商船就航船はなし。…と言うことは消印のみで船名調査と香港とシンガポールの新聞調査して日付けから上のはがき榛名丸と確定。昔アデンは補給港、燃料の石炭積みに寄港。上下船の船客は少ないと思える。

Port taufiq

スエズ到着である。このPORT TAUFIQスエズ湾の東にあり、スエズに大型船の岸壁がないので英国PO社が建造した。旅客のカイロ観光、食料の補給等で接岸すれば便利である。

penang

左のはがきは文面が面白い。前港アデンの上陸の様子。4月16日午後7時亜典(アデン)着。翌朝午前零時半出帆。原へらしに散歩せんと上陸しましたが…..まあ何もない港です。石炭補給のみ。右のはがきは赤線Via siberiaがお気に入り、ルート的に東に向かう船で日本に輸送するより、シベリャ鉄道経由の方が早着することを本人が理解していた。

port said

marseille

gibraltar

marseille