古いカバーの間から米国ヒューストン スタンプ―ショー(1979年4月)での収友達の写真を見つけた。確か Martin W. Longseth から受取ったが、その時は同封Paquebot coverには興味があってすぐにアルバムに収納したが、写真には興味なくそのまま放置されていた。
船カバーの巨匠Gus Lundの写真を再発見する。みんな過去の人で船カバーの貴重なコレクションが残っている。中央のSweden人Bert Steiner氏のカバーも最近多数オークションに出品されている。世界の港また日本の港のPaquebot多数作成されている。
現在でも活躍中の英国船カバーグループ The TPO & Seapost Society 2008年役員。
会長Roger Hosking Paquebot cancellations of the World のカタログ製作者。
オーストラリアNSWイーデン港へ大昭和製紙チップ輸送専用船イーデン丸で就航時手紙を受取った。
新しいPaquebot 印としてカタログのP215 Eden #2345#2346に記載された。
昔交流のあったGeroge A. Fisher Jr氏の追悼記事も見つける。